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【戦前からの】解体寸前のニコン大井製作所101号館を見る【工場を見る】

こんばんは、暁です。

さて、今回は16年4月より解体予定のニコン大井製作所101号館を見ていく。
ニコンの戦前からの工場を撮影するのに、SONY α7に、絶賛DL発売中の「JC No.4」で取り上げなかったミノルタのAF28-135mmという組み合わせは世間的にはどうかと思うが、それに関しては気にしない方向でお願いしたい。

_DSC4531
(Camera:SONY α7 Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)
先日、品川方面に用事があり、そのついでに来月より解体されるというニコン大井製作所101号館でも見ていくか、という事で品川から横須賀線で滅多に使う機会がない西大井駅まで向かうことに。

西大井駅から徒歩5分、ニコンの工場があるという事で命名されたであろう「光学通り」という道路を通っていくと、ニコンの関連施設の中でもひときわ大きな工場が見えてくるが、これがニコン大井製作所101号館である。

_DSC4511
(Camera:SONY α7 Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)
内部の様子は、先日デジカメwatchにてこのように紹介されていたが、ここで戦前から現代にかけて、ニコンFなどの世間一般においては「名機」と呼ばれるようなカメラや望遠鏡、半導体のステッパーなどの光学機器が設計、試作され、一部はここで生産もしていた、ということもあり、「ここで様々な光学機器が作られたのか」と感慨深くなってしまった。

とはいうものの、内部には当然入れない以上は各種取材記事と、撮った写真を見比べて「こんな感じになっていたのか」と想像する以上手段がないので、ここで設計されたカメラや、品川駅港南口にあるニコンミュージアムに展示されていたカメラやステッパーなどの各種製品を思い起こしながら建物を見ていくしかないのが悔しいところである。

_DSC4527
(Camera:SONY α7 Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)
かつては軍民問わず様々な光学機器が設計・試作を経て製造されていたであろうこの工場も、今はただ敷地内に自由気ままに入り込んだであろう猫1匹の鳴き声しか聞こえなかった。

この101号館も16年4月より、1年半かけて解体されるということなので、今度こそはここで製造されたレンジファインダーやF一桁機、は現在でも中古では高値なので、設計・もしくは試作されたのかもしれないニコンのカメラを持って、この建物が解体される様子を撮影したいところである…が、次にここを訪れる機会はあるのだろうか。

・・・という事で、今回はここまで。

では、おやすみなさい。
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2016-06-11 22:20 : 裏街歩き : コメント : 0 :
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