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【保存車めぐり】八戸線沿線の保存動輪を巡る。【その1】

こんばんは、暁です。

さて、今回はJR八戸線沿線の中でも比較的本数が多い八戸~鮫までのエリアに点在する保存動輪について取り上げる。

(1)小中野 みさき通り(八戸貨物線跡) ED75 79号機 第一動輪

八戸貨物線(湊線)の跡地に整備された遊歩道、みさき通りの一角にED75 79号機の第一動輪が設置されている。
八戸貨物線(湊線)は戦前から八戸港からの水産物等の出荷で栄えた路線だが、その後の輸送合理化等によって1985年にトラック輸送に置き換えられて全線廃止となっているが、線路の痕跡は本八戸駅からわずかに残っている。

_DSC4943
ED75 79号機は、JR各社に継承されることもなく1987年2月に長町機関区にて廃車となった後、1994年に八戸貨物線跡に整備されたみさき通りの一角に「旧湊線が「みさき通り」として生まれ変わったことを記念して」同機の第一動輪が設置されたのであるが、全線非電化の八戸線とは縁もゆかりもない電気機関車であるED75形の第一動輪が保存されているのかがイマイチよくわからないところであるが、八戸から先の各種輸送に尽力したからということなのだろうか…。

_DSC4946
この動輪が設置されている場所から少し歩くと、旧八戸貨物線湊駅のホームらしき構造物が今でも残されており、往時のレム5000が連結されたDE10牽引の貨物列車が走る光景が思い浮かびそうである…であるが、車越しにしか撮影できなかったので、次に訪れる機会があれば、かつてのホームらしき構造物をより詳しく見てみたいところである。

(2)JR八戸線 鮫駅前 38689号機 動輪

_DSC4936
八戸線の大半がこの駅で折り返す鮫駅の前に、38689号機の動輪が設置されている。
1974年に鮫駅の開業50周年記念で鮫駅に38689号機の動輪が設置されるも、機関車の略歴に関する特に目立った説明書きもなければ、近年になって整備された形跡も見られないので、動輪の刻印を間近に見ない限りは機関車のナンバーすら判らなかったが…なお、同機が五能線で活躍していた当時の姿はこちらのブログから見ることができる。

(参考)

ED75 79号機の動輪は、小中野駅から徒歩10分程の場所にあり、時間に余裕があれば、様々なサイト等を参考に一つ前の本八戸駅から高架橋を辿りながら八戸貨物線(湊線)の廃線跡を歩いてみるというのもいいかもしれない。

…という事で、今回はここまで。

では、おやすみなさい。
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2016-06-11 21:48 : 保存車めぐり : コメント : 0 :
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