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【保存車めぐり】三島市楽寿園 C58 322【その4】

こんばんは、暁です。

さて、今回は三島市の観光名所、楽寿園に保存されているC58 322を取り上げる。

_DSC1979
(Camera:SONY ILCE-7 Lens:Canon FD24/2.8 S.S.C)
JR三島駅から徒歩数分の場所にある楽寿園は、明治時代に小松宮彰仁親王の別荘として造営された庭園で、その後所有者が代々変わった末に、三島市が購入の上で富士山の溶岩を生かした日本庭園や小規模な動物園、市立博物館等を備えた三島市民の憩いの場所であるが、そんな場所に今回取り上げる保存車、C58 322が展示されている。

_DSC1990
(Camera:SONY ILCE-7 Lens:Canon FD24/2.8 S.S.C)
1942年に汽車会社にて製造された同機は、北陸方面で活躍していた後、二俣線(現:天竜浜名湖鉄道)に転属の後に、再び北陸に転属となり、1971年に敦賀第一機関区にて廃車になった後、楽寿園に保存された機関車であるが、昨年からボランティアによる大規模な整備を受けているために今にも動き出しそうな雰囲気である。

主灯に強力なシールドビームを装備し、北陸方面で走っていた機体という事で、線路上に積もった雪を掻き出す能力が高そうな大型のスノープラウが装備されている同機は、テンダー部のナンバープレートが盗難され、運転台部のATS-S機器等が壊れている以外は有料施設内にある機関車という事で、大変良好な状態となっている。

同機の撮影中、ちょうど運転室内の紛失した部品を複製するために各部を採寸していたボランティアに話を聞くと、「この機関車は昨年から整備しているが、イベント時には汽笛も鳴る」と言う事を聞いたので、数年後に訪れたらシールドビームも点灯するようになるのだろうか、と期待してしまうのは何故だろうか。

_DSC1983
同機の後方には、C58 294、なる同時期に敦賀第一機関区にて廃車になった機関車の動輪が残されていた。
この動輪は長らくナンバーが不明の動輪として各webサイトで紹介されていたが、先のボランティア曰く、「C58 322の整備中に再塗装の為に磨いていたら、この動輪を装備していたナンバーが判明した」との事である。

(参考)

(※入館料:高校生以上 300円が別途必要)
東海道新幹線や、修善寺行きの特急踊り子も停車するJR三島駅から徒歩5分くらいの場所に楽寿園はあるので、富士山の恵みである水と緑を中心として整備された町並みと、あの源平の戦いで源頼朝が平家打倒のために決起した場所としても有名である三嶋大社に参拝する途中で是非とも訪れてみたい保存車である。

…という事で今回はここまで。

では、おやすみなさい。

(旧ブログより転載)
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2016-06-22 21:26 : 保存車めぐり : コメント : 0 :
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