【保存車めぐり】沼津市高沢公園 D52 136【その3】

こんばんは、暁です。

さて、今回は沼津駅北口から徒歩数分の高沢公園に展示されているD52 136でも。

_DSC2064
(Camera:SONY ILCE-7 Lens:Canon FD24/2.8 S.S.C)
この機体は、1944年に汽車会社にて製造された後、稲沢機関区に配属されてしばらく活躍の後に、姫路機関区に転属して山陽本線で運用されていたが、1961年に山陽本線の電化の進展を受けて五稜郭機関区に転属して函館本線で1973年に動力近代化の流れを受けて廃車になるまで運用されていたが、1968年に電化されるまで同型機が勾配線区という事で旅客・貨物を問わず運用されていた御殿場線の終着駅である沼津駅の北口からほど近い高沢公園に保存された。

_DSC2061
(Camera:SONY ILCE-7 Lens:Canon FD24/2.8 S.S.C)
函館本線で活躍していた機体という事もあり、寒冷地仕様の密閉型キャブに改装されている。
状態としては、年に一度ほど整備を受けているような雰囲気はするのだが、煙室扉部分を含めてナンバープレートはレプリカで欠損している部分も多く、窓ガラス部分は失われて金網だらけ。浮浪者が入らないようにした周りには鉄の棒が溶接されていて、デフの左側部分は子供のサッカーボールが当たったのか少し曲がっている、といった具合である。

…とはいえ、全国的にも現存数が少ないD52の保存車、という事もあり、D51を凌ぐ牽引力を誇る本線向け大型貨物機を身近に見られるという意味では貴重な機体であることには変わらない。

_DSC1908
なお、沼津駅南口にはC58 230の煙室扉と動輪が沼津機関区を偲ぶモニュメントとして保存されている。
こちらも見ておいて損は無いと思うので沼津にお立ち寄りの際には是非とも。

◆(参考)

沼津駅北口からは、リコー通りを挟んで徒歩7分。
近くにある高澤神社の小さな鳥居を目印に公園の方向へと進んでいくとD52 136が保存されている上屋が見える。

ちなみに、IngressのMissionに沼津駅から高沢公園までのルートを歩いた上で、D52 136と任意のポータルとの間をLinkする「蒸気機関車の見る夢」というものがあり、まずはポータルをHackするのに加えて、Upgradeもしなければいけない、という意地の悪いmissionなので、L5以下のAG、もしくはL6以上でも強力なXMPバスターの保有数が少ないAGは、もし敵側陣営にポータルを占拠されていた場合を考えると単独で遊ぶにはかなり厳しいMissionになると思うので注意しよう。
(実際、MissionをプレイしたときにはRES優勢だったので、L7・L8のXMPバスターが足りなくなってしまった。)

…という事で、今回はここまで。

では、おやすみなさい。

(旧ブログより転載)
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2016-06-18 12:11 : 保存車めぐり : コメント : 0 :
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